時間が欲しい

 昨日紹介した「Equilinox」の続きを書かねばと思うものの「時間がぁ」って感じです。先日よりThe Curious Expeditionの翻訳を続けていますが、他のゲームと違って大変面倒なシステムになっていることもあり、1行にかかる時間は5~10倍。

 もちろん、それだけをしているわけではありません(私事などね)ので、本当に時間が足りない状態。まぁ、仮に100%時間を使えたとしてもThe Curious Expeditionの翻訳を続けるのは精神的に疲れますけどね。正直なところ、英語が得意な人はこのゲームの翻訳にどのくらいの時間がかかるのでしょうね。大変興味があります。

 積んだゲームも沢山ありますし、本当に時間が欲しいです。

 日本語化を基本作業所を作って共同作業にしたら多少緩和するとは思うのですが、マイナーどころのゲームは参加者が少ないのも実情なんですよね。先日のDISTRAINTは運が良かったとしか思えません。

 マイナーゲームにも面白いものはあるんですよね。そういうのを日本語化出来たらいいなぁとは思っていますので、今後も日本語化はやっていきたいとは思っていますが…。どうなることやら。

 Equilinoxの進化などについては明日以降になんとか記事にしたいと思います。