Seeds of Resilience (2)

 前回に引き続きミッションの紹介。

 SSは「とっても寒い年」です。念のために植物を植えてみましたが生えてもきませんでしたので無駄はやめておきましょう。

ミッション その2
  •  船旅をするための食料
    • このミッションはまず食料50個を収集することから始まります。ただこれは1日の終わりに50個ある必要があります。3人いれば毎日6個は消費しますので何気に難しいです。しかも10日という制限付き。ミッション4も異様に難しいですけど、ここはさらに難しい気がしますね。クリアしましたが、魚は獲った際に食料にカウントされていたので気にしていなかったのですが、調理(焼き魚に)するとさらに食料が増えます。バグかもしれませんが、これがないと厳しいかも。
  • ケレスの手
    • キャラクター3人を農業レベル2にすることが最終目的となります。何をすれば農業スキルが上昇するかをきちんと把握してプレイすれば比較的簡単にクリアできます。食料も魚、カニ、カエルをはじめ、木箱内から運がよければトマトなども入手できるため結構余裕があると思います。ドングリ、栗が秋に入手できるため、それを使うと地道ながらレベルアップができます。
  • とっても寒い年
    • 15日間、全キャラクターを生き残らせるのが目的。ただし冬! そして木は全てオークしかない。どのステージでもキャラの選択が重要ですが、ここでは特にそうかもしれません。不眠症は労働時間が減るので1人ぐらいならまだしも複数はキツイ。食欲不振は普通の食事だと満足できないので毎日体力が減っていきます。私はアウェナ(不眠症なので作業時間-2、屋外睡眠ペナ半減)、スヴァローグ(作業時間+1)、ダブラム(漁師、屋外睡眠ペナ半減)で挑戦しました。嵐の前には家をリサイクルすることにしていたので屋外睡眠ペナ半減はかなり有効だったかも(材料を少しでも残すためにリサイクル)。
  • 釣るか死ぬか
    • 限られた資源の中で16日間生き残らせることが目的。超狭い島の中でいかに食料を得ていくかが重要。タイトルや島の竹をみるといかにも釣りがメインになりそうですが、実際には栗が重要だと思われます。全員が屋外で寝ても大丈夫なキャラを選択し、秋まで進められると栗の木から「栗」が入手できます。その後は栗の木は不要なのでさっさと伐採し、栗を焼く燃料にします。それで残り4~5日間をしのぎましょう。とは言え魚も序盤の食料のために重要ですので無視してはいけません。

 最初の4ステージをクリアした後は順不同で選択できるのでクリアできない場合は他の物にチャレンジしたほうがいいです。生き残りタイプはとにかく初期メンバーのチョイスが重要。日数関係なしのものは家と食料をどうにかしつつ考えていけばいいでしょう。

 6/21までセールをしていますので興味ある方はぜひ。